挨拶状 文例集
■異動
拝啓 ○○の候 ますます御健勝のこととお慶び申し上げます
私こと
このたび ○○○○○○○勤務を命ぜられ この程着任いたしました
○○○○在勤中は皆様方の公私にわたるご厚情を賜わり誠に有難うございました 心より厚くお礼申し上げます
新任地におきましては心を新たに鋭意努力いたす所存でございますので何卒今後共なお一層のご指導ご鞭撻を賜わりますようお願い申し上げます
まずはお礼旁々ご挨拶申し上げます
敬 具
令和○○年○○月
勤務先 〒100-0000 東京都千代田区千代田一丁目一番一号
※※※※ビル三階
株式会社 誠コーポレーション
原 ヒ ロ ミ
電 話（〇三）○○○○ー一一〇〇
自 宅 〒188-0000 東京都武蔵野市境南町八丁目六番四号
電 話（〇四二二）××ー〇六七五
拝啓 時下益々御清栄のこととお慶び申し上げます
さて私儀
このたび左記のとおり転勤を命ぜられ 無事着任致しました
平素はひとかたならぬお世話に預かり 心より御礼申し上げます
今後は微力ではございますが 新しい職務に専心努力をしてまいりたいと存じます。なにとぞ倍旧の御指導 ご鞭撻を賜りますようよろしくお願い申し上げます
敬 具
令和○○年○○月
勤務先 〒100-0000 東京都千代田区千代田一丁目一番一号
※※※※ビル三階
株式会社 東京コーポレーション
原 ヒ ロ ミ
電 話（〇三）○○○○ー一一〇
拝啓 ○○の候 益々ご健勝のこととお慶び申し上げます
さて 私こと このたび ○○勤務を命ぜられ過日着任致しました
○○○支店に在勤中は 公私に亘り大変お世話になり厚く御礼申し上げます新任地におきましても心を新たにして努力する覚悟でおりますので 今後とも一層のご指導とご鞭撻を賜りますようお願い申し上げます
末筆ではございますが皆様のご健勝とご多幸をお祈り申し上げお礼かたがたご挨拶申し上げます
敬 具
令和○○年○○月
〒100-0000 東京都千代田区千代田一丁目一番一号
※※※※ビル三階
株式会社 誠コーポレーション
東京本社
原 ヒ ロ ミ
電 話（〇三）○○○○ー一一〇〇
拝啓 ○○の候 益々ご健勝のこととお慶び申し上げます
さて 私儀 この度○○○転勤を命ぜられ過日着任致しました
○○○支店に在勤中は 公私共に格別の御厚情を賜り心から厚く御礼申し上げます
○○○○○の新任務に専念致す所存でございますので なにとぞ一層の御指導とご御厚誼を賜りますようお願い申し上げます まずは書中をもって御礼かたがたご挨拶申し上げます
敬 具
令和○○年○○月
原 ヒ ロ ミ
勤務先 〒100-0000 東京都千代田区千代田一丁目一番一号
※※※※ビル三階
株式会社 誠コーポレーション
東京本社
電 話（〇三）○○○○ー一一〇〇
自 宅 〒188-0000 東京都武蔵野市境南町八丁目六番四号
電 話（〇四二二）××ー〇六七五
拝啓 ○○の候 益々ご健勝のこととお慶び申し上げます
さて 私事 このたび○○○を命ぜられこのほど着任致しました
○○○在勤中は 公私にわたり一方ならぬご厚情をいただきまして本当にありがとうございました
今後共よろしくご指導とご厚誼を賜わりますようお願い申し上げます
時節柄 なにとぞ お身体ご自愛のほど念じ上げます
まずはお礼かたがたご挨拶申し上げます
敬 具
令和○○年○○月
勤務先 〒100-0000 東京都千代田区千代田一丁目一番一号
※※※※ビル三階
株式会社 誠コーポレーション
原 ヒ ロ ミ
電 話（〇三）○○○○ー一一〇〇
■移転
拝啓 時下益々ご清祥のこととお慶び申し上げます
平素は格別のお引き立てにあずかり 深く感謝いたしております
さて このたび弊社は左記へ事務所を移転し業務を開始することになりました
これを機に一層の飛躍をいたしたいと存じます
今後とも倍旧のお引き立てを賜りますようお願い申し上げます
敬 具
令和○○年○○月
新住所 〒100-0000 東京都千代田区千代田一丁目一番一号
※※※※ビル三階
株式会社 東京コーポレーション
電 話（〇三）○○○○ー一一〇〇
拝啓 時下益々ご清祥のこととお慶び申し上げます
平素は格別のご高配を賜わり厚くお礼申しあげます
さて この度弊社は令和 ※ 年 ※ 月より左記へ移転し業務を行なうことになりました
なにとぞご高承のうえ 一層のお引立を賜わりますようお願い申しあげます
まずは略儀ながら書中をもってご通知かたがたご挨拶申しあげます
敬 具
令和○○年○○月
新住所 〒100-0000 東京都千代田区千代田一丁目一番一号
※※※※ビル三階
株式会社 東京コーポレーション
電 話（〇三）○○○○ー一一〇〇
事務所移転のご挨拶
謹啓 ○○の候 皆様にはますますご清栄のこととお慶び申し上げます
平素は格別のご厚誼ご高配を賜わり有難く厚くお礼申し上げます
さて この度 令和○○年○月○○日より左記へ事務所を移転し業務を行うことになりました
何卒ご高承の上一層のお引立を賜わりますようお願い申し上げます
お手数かと存じますが住所録等のご変更をお願い申し上げます
まずは略儀ながら書中をもってご通知旁々ご挨拶申し上げます
敬 具
令和○○年○○月
新住所 〒100-0000 東京都千代田区千代田一丁目一番一号
※※※※ビル三階
株式会社 東京コーポレーション
電 話（〇三）○○○○ー一一〇〇
謹啓 ○○の候、皆様にはますます御健勝のこととお慶び申し上げます
平素は格別のお引き立てにあずかり厚く御礼申し上げます
さて この度、令和○○年○月○○日より左記へ営業所を移転し業務を行うことになりました
これを機により一層の精進に努め 皆々様の御期待にお応えいたして参りたいと存じますので何卒倍旧の御支援御鞭撻を賜りますようよろしくお願い申し上げます
お手数かと存じますが住所録等の御変更をお願い申し上げます
まずは略儀乍ら書中をもって御通知旁々御挨拶申し上げます
敬 具
令和○○年○○月
新住所 〒100-0000 東京都千代田区千代田一丁目一番一号
※※※※ビル三階
株式会社 東京コーポレーション
電 話（〇三）○○○○ー一一〇〇
■退職
拝啓 ○○の候、益々御健勝のこととお喜び申し上げます
さて このたび一身上の都合により勤めをやめさせていただくことになりました
本当に永い間公私にわたり色々とお世話になりましたこと、ここに厚くお礼申し上げます
いたらぬ私ではございましたが 皆様方のお陰で大過なく勤めさせていただき喜んでおります
末筆ではございますが 皆様の御健康と御多幸をお祈り申し上げ 御礼かたがたご挨拶申し上げます
敬 具
令和 年 月
〒188-0000 東京都武蔵野市境南町八丁目六番四号
原 ヒ ロ ミ
電 話（〇四二二）××ー〇六七五
拝啓 ○○の候、益々御健勝のこととお喜び申し上げます
さて このたび○○○○を退社いたすことになりました
在職中は公私にわたり色々とお世話になりましたこと ここに厚くお礼申し上げます
いたらぬ私ではございましたが、皆様方のお陰で大過なく勤めさせていただき喜んでおります
末筆ではございますが、皆様の御健康と御多幸をお祈り申し上げ 御礼かたがたご挨拶申し上げます
敬 具
令和○○年○○月
〒188-0000 東京都武蔵野市境南町八丁目六番四号
原 ヒ ロ ミ
電 話（〇四二二）××ー〇六七五
拝啓 ○○の候 皆様には益々御清栄のこととお慶び申し上げます
さて 私こと このたび○月○○日をもちまして○○○○を定年退職させて頂きました
顧りみますに○○年余りの永きに亘り皆様方の公私共に絶大なる御指導と御鞭撻に依りまして大過なく過しました事は終生忘れる事の出来ない思い出であります
又退職に当り何かと御高配に預かり厚く御礼申し上げると共に深く感謝致しております
早速拝眉の上 御礼申し上げるべきが本意でございますが 取り敢えず書状にて御礼旁々御挨拶申し上げます
敬 具
令和○○年○○月
〒188-0000 東京都武蔵野市境南町八丁目六番四号
原 ヒ ロ ミ
電 話（〇四二二）××ー〇六七五
拝啓 ○○の候 益々ご健勝のこととお慶び申し上げます
さて私こと
去る○月○日付をもって○○○を退職いたしました
在職中は皆様方の格別のご芳情ご指導を賜り心から感謝いたしております
これまでの貴重な体験と数多くの出会いを忘れることなく
今後の人生に活かしていく所存でございますので 今後共一層のご指導ご鞭撻を賜りますようお願い申し上げます
末筆ではございますが皆様方のご健康とご多幸をお祈り致しましてお礼旁々ご挨拶申し上げます
令和○○年○○月
〒188-0000 東京都武蔵野市境南町八丁目六番四号
原 ヒ ロ ミ
電 話（〇四二二）××ー〇六七五
■役員交代(二つ折りカード)
拝啓 時下ますますご清栄のこととお慶び申し上げます
さて私儀 五月二十日をもちまして代表取締役社長の職を退任致しました
代表取締役社長在任中は格別のご高配を賜り 誠にありがとうございました
衷心より厚く御礼申し上げます
なお後任には 和井 宇江雄 が就任いたしましたので 何とぞ私同様ご支援を賜りますよう お願い申し上げます
先ずは略儀ながらとり急ぎ書中をもって 御礼かたがたご挨拶申し上げます
敬 具 令和□□年五月
株式会社◎◎◎◎◎◎◎
館 津 手 人
拝啓 時下ますますご清栄のこととお慶び申し上げます
さて私儀 このたび 館 津手人 の後任として 去る五月二十日をもって代表取締役社長に就任いたしました
もとより微力ではありますが 一層精励し業務に全力を尽くす所存でございますので なにとぞ前任者同様格別のご厚誼ご支援を賜りますよう 心よりお願い申し上げます
まずは略儀ながら書中をもって 就任のご挨拶を申し上げます
敬 具 令和□□年五月
株式会社◎◎◎◎◎◎◎
代表取締役社長 和井宇江夫
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